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第8回「襟を正す!」

12月…師走ですね。北陸の大雪が報道されてはいますが、ここ関西も例年にない大雪と年末の渋滞とで思うように動けないむっちーでございます。


今年を振り返ってみますと、悪徳リフォーム業者の問題から構造計算書偽造事件に終わるという建設業界を揺るがす大きな問題が起きたものだと感じております。
同業者として改めて身の引き締まる事件だと感じている次第です。


昔からずーっと変わらずにその場所で営んでいる、地域に密着した工務店ほど安心と言うべきなんでしょうか?


普段から地元でどのような活動をされているのか?その会社の企業姿勢やポリシーを知ることもとても重要だと思います。
地域工務店のよさは『痒いところに手が届く』ようなもので、新築に限らずリフォームや営繕なども永くお付き合いをしていくお客様と言う考え方が根本にあるから、『いやぁ、こんなに請求できないよなぁ』とか『なんとかしてあげたいよなぁ』とつい心の中でつぶやいている方が多いのではないでしょうかねぇ。
違いますか?関西のFP会員さ〜ん♪


しかし今回の事件で改めて思うことは、『新築物件で安すぎるのは決していいものはない!』と言うことです。
リフォームは不安に思わせると言う手口ですよね。みなさんも十分お気をつけ下さい。


その点、FP会員工務店なら安心して任せられると私は常々思っています。


よくFP会員工務店様と話しをさせていただきますが、みなさん本当に家のことや住むお客様のことを真剣に考えていらっしゃって、会話がついつい熱くなってしまうことも多々あるのです。


悪いことはすぐ広まるけれど、良いことと言うのは本当に広まりにくいものですね。


TVCMだけでは名前は聞いたことあるけれど、果たしてどんな家造りをしているのか?家造りに関しての理念は?などという事はわかってもらえない。


地域の工務店は地域に根ざしてこそ価値があり、地域での信用を一番大事にしています。


だからこそ、そんなに広くなくたっていい!自分たちの地域で自分の会社を宣伝するだけでいいのだと思うのです。


そしてそれは町医者のようにどんどん口コミで広がっていけば尚うれしいものだと思います。


そのほんのお手伝いを、安全で快適で、健康で、経済的な『FPの家』が担うものだと私は信じています。



それでは皆様、良いお年をお迎え下さいますよう心からお祈り申し上げます。

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