第9回「地場工務店は地域の町医者である!」
これからの住宅は居住福祉という考え方をしていかねばならないと思います。
居住福祉ってなに?と思われる方も多いでしょう。
今後益々日本は高齢化社会に入っていきます。
65歳以上の人口比率が一番多いのが秋田県で、人口の25%に達しているのです。
これは4人に1人の割合です。
その秋田県で今どんなことが起きているのか?…
今の日本では公共の老人ホームや介護施設が不足し、民間の介護サービスに委託せざるを得ない状況の中、
デイサービスやグループホームが、全国規模で増設されていますがそれでも間に合わない。
自宅で家族が介護をしなければならない時代がすぐ目の前にきています。
介護による疲労、身体もそうですが心の疲れも重なり自殺者が増えているというのが、いまの秋田県だそうです。
介護する人がまだ若いうちは体力的にもまだ耐えられるかもしれませんが、
高齢化が進むにつれ高齢者が高齢者の介護をしなければならないという事態に陥るのはおわかりかと思います。
居住福祉ってなに?と思われる方も多いでしょう。
今後益々日本は高齢化社会に入っていきます。
65歳以上の人口比率が一番多いのが秋田県で、人口の25%に達しているのです。
これは4人に1人の割合です。
その秋田県で今どんなことが起きているのか?…
今の日本では公共の老人ホームや介護施設が不足し、民間の介護サービスに委託せざるを得ない状況の中、
デイサービスやグループホームが、全国規模で増設されていますがそれでも間に合わない。
自宅で家族が介護をしなければならない時代がすぐ目の前にきています。
介護による疲労、身体もそうですが心の疲れも重なり自殺者が増えているというのが、いまの秋田県だそうです。
介護する人がまだ若いうちは体力的にもまだ耐えられるかもしれませんが、
高齢化が進むにつれ高齢者が高齢者の介護をしなければならないという事態に陥るのはおわかりかと思います。
我々、建設業に携わる者は、今からその準備と対策を介護や福祉関係の方々と協力して考えなければなりません。
今までの日本の住環境は…
バリアフリー住宅は当たり前に言われていますが、
単に段差をなくすことや手すりを取り付けることで果たしていいのでしょうか?
手すりの高さは?たった2mmの段差でつまずくんですよ。
お風呂に入れるとき今のままで大丈夫でしょうか?
冬は寒くないですか?誰が入れるのですか?1人でできますか?
デイサービスにお願いするのでしょうか?
お願いするとしたら、玄関は狭くありませんか?
廊下から玄関までの段差はどうするのですか?
玄関から外に出たときの段差はどうするのですか?
玄関の中も寒くないですか?
トイレも介護する人が入れる広さですか?
冬はトイレが寒くないですか?
寝たきりで床ずれがおきやすいような室内環境になっていませんか?
今までの日本の殆どの家が、玄関、トイレ、浴室は温度差が激しく、ヒートショックになりやすい環境です。
介護するほうも介護されるほうもしんどい住環境なのです。
歳を重ねるとともに家の中で最も重要なのが「温度差のバリアフリー」だと言うことを、皆さんに知ってもらいたいと思っています。
大阪府では年間に浴室で死亡する方が後を絶えません。高齢者になればなるほど増えています。
浴槽内で亡くなるケースが殆どで急激な温度差が原因です。
阪大グループが今から10年前に異状死体追跡調査を行った結果では、
●入浴中に542名が死亡
●319名が12月からの4ヶ月に集中
●65歳以上が86%を占める
これは1年間の結果なのです。
私たちは、新築住宅はFPの家ですから温度差のバリアフリーは解消できます。
あとは間取りや設備などの配慮があれば、これからの高齢化社会を迎えたとしても対応はできると思います。
じゃーその間取りや設備は?介護や福祉関係のお仕事を実際にされている方々と共に考えていかねばならないと思っています。
今年は積極的に各府県単位で「居住福祉に関するセミナー」を開催してまいります。
このむっちーの独り言を読んでいただいた1人でも多くの方に是非参加していただきたいと願うばかりです。
特に介護や福祉関係に従事されている方々には、
これからの高齢化社会における住環境のあり方をどう考えたらよいか、
是非ともご協力賜り、私どもと一緒に取り組んでいただけますよう強くお願いするものであります。
↑↑↑どなたかいませんか?
すでに居住福祉塾を開催され、全国健康住宅サミットを立ち上げた山本里見先生にご教示いただき、
我々地場工務店が「住まいと人」との関係についての重要性を認識し、地域での活動を積極的に行うことが、
FPの家を取り扱う工務店の姿だと私は思うのです。
昔は必ずと言っていいほど、口うるさいけど温かみがあって、子供たちが悪さをしていると叱ってくれて、
なにかあると相談されるという人が近所には2〜3人いたものです。
それが棟梁と呼ばれる大工さんや町医者でした。
我々FP会員工務店は住まいにおける近所の町医者であるべきだと思います。
地域に根付いてなにかあれば親身に相談に乗る。
ちょっとした手直しや建てた後のフォローもきちんとする。
新築やリフォームだってそこに住む人々の将来のことまで考えた提案をする。
常に勉強を惜しまず、新しい知識も取り込み地域において情報発信をし続ける。
まだまだあると思いますが、FP会員工務店はその資格が十分にあるはずです!
FP会員工務店がヤブ医者ではなく、本物の町医者にならんことを!
今までの日本の住環境は…
バリアフリー住宅は当たり前に言われていますが、
単に段差をなくすことや手すりを取り付けることで果たしていいのでしょうか?
手すりの高さは?たった2mmの段差でつまずくんですよ。
お風呂に入れるとき今のままで大丈夫でしょうか?
冬は寒くないですか?誰が入れるのですか?1人でできますか?
デイサービスにお願いするのでしょうか?
お願いするとしたら、玄関は狭くありませんか?
廊下から玄関までの段差はどうするのですか?
玄関から外に出たときの段差はどうするのですか?
玄関の中も寒くないですか?
トイレも介護する人が入れる広さですか?
冬はトイレが寒くないですか?
寝たきりで床ずれがおきやすいような室内環境になっていませんか?
今までの日本の殆どの家が、玄関、トイレ、浴室は温度差が激しく、ヒートショックになりやすい環境です。
介護するほうも介護されるほうもしんどい住環境なのです。
歳を重ねるとともに家の中で最も重要なのが「温度差のバリアフリー」だと言うことを、皆さんに知ってもらいたいと思っています。
大阪府では年間に浴室で死亡する方が後を絶えません。高齢者になればなるほど増えています。
浴槽内で亡くなるケースが殆どで急激な温度差が原因です。
阪大グループが今から10年前に異状死体追跡調査を行った結果では、
●入浴中に542名が死亡
●319名が12月からの4ヶ月に集中
●65歳以上が86%を占める
これは1年間の結果なのです。
私たちは、新築住宅はFPの家ですから温度差のバリアフリーは解消できます。
あとは間取りや設備などの配慮があれば、これからの高齢化社会を迎えたとしても対応はできると思います。
じゃーその間取りや設備は?介護や福祉関係のお仕事を実際にされている方々と共に考えていかねばならないと思っています。
今年は積極的に各府県単位で「居住福祉に関するセミナー」を開催してまいります。
このむっちーの独り言を読んでいただいた1人でも多くの方に是非参加していただきたいと願うばかりです。
特に介護や福祉関係に従事されている方々には、
これからの高齢化社会における住環境のあり方をどう考えたらよいか、
是非ともご協力賜り、私どもと一緒に取り組んでいただけますよう強くお願いするものであります。
↑↑↑どなたかいませんか?
すでに居住福祉塾を開催され、全国健康住宅サミットを立ち上げた山本里見先生にご教示いただき、
我々地場工務店が「住まいと人」との関係についての重要性を認識し、地域での活動を積極的に行うことが、
FPの家を取り扱う工務店の姿だと私は思うのです。
昔は必ずと言っていいほど、口うるさいけど温かみがあって、子供たちが悪さをしていると叱ってくれて、
なにかあると相談されるという人が近所には2〜3人いたものです。
それが棟梁と呼ばれる大工さんや町医者でした。
我々FP会員工務店は住まいにおける近所の町医者であるべきだと思います。
地域に根付いてなにかあれば親身に相談に乗る。
ちょっとした手直しや建てた後のフォローもきちんとする。
新築やリフォームだってそこに住む人々の将来のことまで考えた提案をする。
常に勉強を惜しまず、新しい知識も取り込み地域において情報発信をし続ける。
まだまだあると思いますが、FP会員工務店はその資格が十分にあるはずです!
FP会員工務店がヤブ医者ではなく、本物の町医者にならんことを!